ビリヤードの持ち方は文章にするととても分かりにくいです。
他のサイトやブログでも写真つきでキューの持ち方を解説していますが、よくわからないのが多いです。
実際にやってみると簡単なので、わかりにくい入門書などを見て覚えるよりも、プロなどから詳しく教えてもらった方が確実に習得できるし、自己流にならないので、後々こまることもありません。
ビリヤードでキューの持ち方を簡単に説明すると
親指と人差し指でOKのようにする。
輪のなかにキューを入れる(キューは中指の上になるようにする)。
そのほかの指は広げる。
まあ、こんなところです。
持ち方は実際にやってみると結構簡単です。
初めての方は、経験者に教えてもらえばすぐに出来ると思います。
ただ、慣れてきた頃に、再度キューの持ち方を確認した方がいいかもしれません。
意外に自己流のキューの持ち方になってしまい、思ったとおりのショットが出来なくなる可能性もあります。
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